バルーンのバーナーをたく参加者=佐賀市の嘉瀬小

 佐賀インターナショナルバルーンフェスタの地元となる佐賀市の嘉瀬小で16日、バルーンのバーナーの体験会があった。児童がバスケットの中に入ってバルーンの球皮の中を温める炎を確かめ、魅力を体感した。

 子どもたちにバルーンに触れてもらおうと住民らでつくる有志の会が初めて開き、中野建設バルーンクラブが協力した。子どもたちはバーナーをたく音に驚いた表情を見せ、バルーンが飛行する仕組みを学んでいた。参加した2年の川内悠愛さん(8)は「バルーンを初めて近くで見て、音や大きな炎がすごかった」と話した。

 有志の会代表の山中崇司さん(45)は「バルーンフェスタの地元の子どもたちに、見るだけでなく実際に体験してほしかった。魅力を伝えていってもらえれば」と期待を込めた。

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