「唐津八偉人」やKIMONOショーを紹介するパネル・映像展=玄海町民会館の

 明治維新150年と2020年東京五輪に向けたKIMONOプロジェクトをテーマにしたパネル・映像展が玄海町民会館ロビーで開かれている。18日まで。

 過去・現在・未来をつなぐまちづくりに取り組む「Re:からつプロジェクト」実行委員会(実行委員長・宮島清一唐津商工会議所会頭)の主催。玄海町は旧唐津藩領で、辰野金吾ら「唐津八偉人」の業績や博多から呼子まで北九州鉄道(現在の筑肥線)沿線の名所を歌った「唐津小唄」を紹介するパネルを展示。唐津市民の寄付で完成したボスニア・ヘルツェゴビナの着物を披露したKIMONOショーの映像を上映する。

 KIMONOプロジェクトの取り組みをテレビで見たという町内の女性は「素晴らしい試みで、日本の伝統文化を世界にPRするいい機会」とショーの映像に見入っていた。会場前は県内一周駅伝のゴールで、選手や家族も興味深げに眺めていた。

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