完成した凧をうれしそうに掲げる黒川小の2年生=伊万里市の同校

 伊万里市の黒川小(長谷川晃三郎校長)の2年生19人が14日、身近にある材料を使って凧(たこ)作りに挑戦した。

 それぞれが梱(こん)包用の緩衝材と竹ひごを使って本体を作り、思い思いに絵を描いてオリジナルの凧を完成させた。鬼の顔をモチーフにデザインした川原陸君(8)は「かっこいいのができた。早く運動場に出て飛ばしてみたい」と胸を躍らせた。

 作った凧は例年、春先にイマリンビーチ(黒川町)で開かれる「西九州伊万里凧あげ大会」に参加させていたが、今年は昨夏の豪雨被害の影響で大会は中止となっている。

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