作品展への来場を呼び掛ける三田川水墨画会のメンバー=吉野ヶ里町中央公民館

 吉野ヶ里町で水墨画を学ぶ「三田川水墨画会」の作品展が町中央公民館で開かれている。色紙や掛け軸に風景などを描いた約40点を展示している。27日まで。

 会員6人の作品が並ぶ。月2回の勉強会で互いの画力を磨き、「展示会を開いて作品を出そう」という意気込みから20年以上続いているという。今年は干支(えと)のイノシシや松の木に乗ったフクロウ、雪景色など多彩な作品が並んだ。

 世話役の大澤ヨシノさんは「若い人を中心にいろんな世代に見てもらい、描きたいと思ってもらえれば」と話し、「(会員は)年齢的には70歳を超えている。若い人に興味を持って会に参加してもらいたい」と呼び掛ける。

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