交通指導員の誘導を受けて、横断歩道の正しい渡り方を学んだ園児たち=神埼市中央公民館

 4月から小学校に入学する園児を対象にした「幼児交通安全フェスティバル」が14日、神埼市中央公民館で開かれた。市内の幼稚園や保育園に通う年長児約260人が、信号機の見方や横断歩道の正しい渡り方などを学んだ。

 同フェスティバルは、講話や実技を通して、正しい交通ルールを身につけてもらうことを目的に、神埼市が主催。神埼地区交通安全協会や市交通指導員、市女性交通指導員らが協力して毎年開いている。

 園児たちは啓発映画でしっかり左右を確認して横断歩道を渡ることなどを学んだ後、仮設の道路や模擬信号機を使った実技講習に臨んだ。

 見通しの悪い場所では「しっかりのぞいて安全を確認しよう」と指示を受けた園児たち。信号機のある横断歩道では「右、左、もう一回右を見て、手をしっかり上げて渡ろう」と交通指導員からレクチャーされ、正しい横断方法を覚えた。

このエントリーをはてなブックマークに追加