木工体験で万能台を作った大川内小5年生=伊万里市大川内町の「ピノキオの家」

 伊万里市の大川内小(小田幹之校長)の5年生19人が14日、植栽や木工品作りを体験して木に親しみ、森林の大切さを学んだ。

 初めに県伊万里農林事務所の職員の話を聞き、森林が長い年月をかけて整備されていること、環境や暮らしを守る重要な役割を果たしていることを知った。

 その後、有田町の山に移ってヒノキの苗を植栽した。伊万里市大川内町の「ピノキオの家」では木製の万能台作りに挑戦。くぎがずれたり曲がったりして苦労しながら、1人1台ずつ完成させた。

 前田菜々花さん(11)は「木の大切さを知って、自然のことがもっと好きになった」と話していた。授業は伊万里西松浦森林組合や農林中央金庫などが企画した。

このエントリーをはてなブックマークに追加