「フードボックス」についての覚書に調印した深沢義彦鳥取市長(中央)ら=15日午後、鳥取市

 鳥取市は15日、鳥取県東部の55の郵便局に「フードボックス」を置いて家庭から食材の寄付を受け付け、子ども食堂向けに定期配送してもらう取り組みを18日から始めると発表した。市によると、郵便局と行政が連携して子ども食堂を支援する活動は全国で初めて。

 対象の子ども食堂は鳥取市17カ所と八頭町2カ所、岩美町、智頭町1カ所ずつの計21カ所。

 買いすぎたり、人からもらったが不要だったりというケースを想定しており、「賞味期限が1カ月以上先」「未開封」などの条件を設定。米や乾麺、みそなどの調味料、缶詰やレトルト食品などの寄付を募る。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加