ホーム2連戦に向けて練習で汗を流すトヨタ紡織九州の選手たち=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)はリーグ戦第18週の16、17日、神埼市の神埼中央公園体育館で琉球コラソン(沖縄県)、湧永製薬(広島県)と対戦する。今季最後のホーム戦で2連勝し、反転攻勢につなげたい。

 チームは通算6勝1分け10敗の暫定6位。前週9日のトヨタ車体(愛知県)戦は堅守が機能し、27-25で勝利を収めたものの、続くトヨタ自動車東日本(宮城県)戦は攻守に精彩を欠き、27-29で敗れた。

 琉球コラソンは1勝1分け15敗の暫定9位。今季初対戦となった昨年11月の試合は33-30で勝利しているが、油断せず攻守に圧倒したい。

 湧永製薬は7勝10敗の暫定5位。今季2戦2敗の難敵だが、ともに1点差で敗れており、終盤の試合運びが勝利の鍵を握りそうだ。

 14日の練習では、琉球コラソンの個人攻撃を想定して守備の連係を確認。

 金明恵(キム・ミョンヘ)監督は「応援してくれるファンに勇気を与えられるような試合をしたい」と抱負を語った。

 16日の琉球コラソン戦、17日の湧永製薬戦ともに午後3時から始まる。

(蒲原隆寛)

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