3年連続で県代表に選ばれた松田彩李さん

決勝戦で見事3連覇を果たした松田彩李さん(左)=佐賀市の日本棋院佐賀中央支部

 県内のアマチュア女性棋士が参加する「第61回女流アマ囲碁選手権」の佐賀予選会が11日、佐賀市の日本棋院佐賀中央支部で開かれた。鳥栖市の専門学校生、松田彩李さん(21)が3連覇を果たし、県代表として3月の全国大会への切符を手にした。

 松田さんは佐世保市出身。父親の影響で小学4年から囲碁を始め、現在2段。4月から他県で就職するため最後の出場となったが、「危ない場面もなんとか乗りきった。落ち着いて打てた」と顔をほころばせた。

 県内に住む小学2年から70代まで9人が参加した。3月9、10日には、日本棋院東京本院で各都道府県の代表者が参加する全国大会が開かれる。

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