第2回県教育委員会表彰で、白水敏光県教育長から賞状を受け取る生徒=佐賀県庁

 学習活動やスポーツ、文化芸術などの分野で顕著な成績を収めた団体・生徒を表彰する県教育委員会表彰と県教育長表彰が12日、佐賀県庁で開かれた。教育委員会表彰に2団体と個人6人、県教育長表彰には6団体と個人39人が表彰された。

 各分野の全国大会などで優秀な成績を残した教育委員会表彰では、白水敏光県教育長が「皆さんは、強い意志と高い志を持って活動に取り組み、練習してこられた。今後も活動を続けてほしい」と祝辞を述べた。

 受賞者を代表し、全国高校生読書体験記コンクールで最高賞に次ぐ全国高等学校長協会賞に選ばれた佐賀西高2年の杉原翔太さん(17)が「支えてくださった方々への感謝を忘れず、今後も努力を続けていきたい」と話した。

 全国大会や九州大会などを対象としている県教育長表彰では、「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの作文部門で全国農協中央会会長賞に輝いた勧興小6年の江頭美宇(みひろ)さん(12)が「受賞を祖父母に喜んでもらい、自信が持てた。これからも自分にできることを一生懸命頑張りたい」と喜びを語った。

 この日は善行児童生徒表彰も行われた。猛暑の中、帰宅途中に体調を崩した小学生を介抱した女子中学生や、折り紙作品の売上金を使って東日本大震災被災地への支援に取り組んでいる小学生ら1団体、15人が白水敏光教育長から賞状を受け取った。

 

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