総合交流宣言にサインする加藤慶也会長(右端)と峰達郎市長(手前)=唐津市役所

 唐津市を拠点にする3人制バスケットボールのプロチーム「カラツレオブラックス」と同市は14日、総合交流宣言を締結した。スポーツを通した青少年育成に取り組む。市の宣言締結は、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスやサッカー・J1サガン鳥栖に続き3例目。

 チームはこれまで、市内の小中高生にバスケットボール教室を開いたり、18歳以下のチームを組織したりして地域振興に努めてきた。宣言締結により市は今後、チームの垂れ幕や応援グッズを製作するなどして支援する。

 締結式で峰達郎市長は、3人制バスケットボールが東京五輪の正式種目であることに触れ、「チームが注目されることは唐津のPRにつながる」と笑顔で話した。チーム運営会社マッシヴドライヴの加藤慶也会長(38)も「地元の協力なくして活動はできない。子どもたちが夢を持てるような活動をしていきたい」と話した。

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