作品を出展している佐賀コンピュータ専門学校1年の尾形悠雅さん(左)と森山大輔さん=佐賀県立美術館

 佐賀コンピュータ専門学校(佐賀市兵庫町、堤保裕校長)の学生らによる第23回CG作品展が13日、県立美術館画廊で始まった。デザイン力を絞り出す「デザしぼり」をテーマに、約40人の学生がアイデアとソフトウエアを駆使した作品約200点を並べる。17日まで。

 店舗やイベントのチラシ、カレンダーなど平面作品のほか、名尾和紙で作ったモビールなど立体作品も会場を彩る。第103回二科展デザイン部で奨励賞を受けた濱田彩加さんの作品など、公募展で準入選以上に選ばれた作品も並べた。1年の森山大輔さん(19)は「変形絵本など、触って楽しめる作品もある」とPR。体験コーナーでは、学生の指導でデザインに使うソフトウエアを操作し絵を描くこともできる。

 1年の尾形悠雅さん(19)は「自分の出せる実力を出して制作した作品を並べた。いろんな意見をもらって成長したい」と話していた。

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