生徒や児童たちが、図工や美術の時間に制作した100点を超える作品が展示されている=佐賀市の佐賀大学美術館

 佐賀大学教育学部附属特別支援学校の児童・生徒の作品展が、佐賀大学美術館で開かれている。100点を超える作品が展示され、中には木製のモザイクアートなどの力作も見られる。入場無料。17日まで。

 小学部から高等部まで59人が、図工や美術の授業で制作した絵や粘土の作品などがずらりと並ぶ。

 高等部の生徒たちは、学年ごとに木製のモザイクアート3点を制作。「ウッドモザイクSYARAKU」と題した作品は、浮世絵で描かれた人物や風景を表現した。ヒマワリやクリスマスツリーなどを描いた「版画カレンダー」もある。

 キャラクターや車などの模様を施した布を付けたナップサックや漢字1文字を書いた書も展示している。

 同校は15~21日、佐賀市のゆめタウン佐賀で生徒たちの作品を並べた学校紹介を実施し、19日には高等部の生徒たちが自分たちで作った製品を販売する。

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