シジュウカラ

 まだまだ寒い日が続きますが、畑ではヒバリが歌い、ホオジロやシジュウカラのさえずりも聞こえ始める季節になりました。もう、春ですね。今回ご紹介する野鳥は「シジュウカラ」です。

 スズメくらいの大きさの鳥で、白いほっぺとおなかにある黒い線が特徴です。この黒い線は通称「ネクタイ」と呼ばれていて、ネクタイが太い方がオス、細い方がメスです。

 また、シジュウカラは巣箱を利用する野鳥としてもよく知られています。この時期から巣箱をかけていると、もしかしたら春にはかわいいヒナが見られるかもしれません。オスは電線や木の枝の上で「ツーピーツーピー」と大きな声でさえずるので探してみてくださいね。(中村さやか、日本野鳥の会佐賀県支部事務局長)

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