懸命に桜の植樹活動を行う高志館高生=佐賀市金立町の金立公園「四季の丘」

 佐賀市金立町の金立公園で10日、桜の植樹会が開かれた。参加した親子連れや地元住民ら約100人が「きれいな花を咲かせて」と思いを込め、ソメイヨシノなど3種類の桜200本を植えた。

 金立まちづくり協議会(鐘ヶ江博文会長)が中心となって実施している活動で今年で8年目。この日は同公園の「四季の丘」に、参加者はスコップで穴を掘り、大きく育つように願いを込めて苗木を植えた。

 5日には同協議会のメンバーが「いこいの広場」に50本を植樹。鐘ヶ江会長は「10年、20年先にきれいな金立公園になってほしいという願い。木には名札を付ける。自分の“子ども”のようにかわいく思えるのでかわいがってほしい」と話した。

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