会員17人が大切に育てた洋ランが並ぶ=佐賀市の玉屋ビル

 佐賀洋蘭(ようらん)会(宮原圭季会長)の洋ラン展が13日、佐賀市の佐賀玉屋本館北側の玉屋ビルで始まった。会員17人が手塩にかけて育てた洋ラン140鉢が、色鮮やかに咲き誇り、訪れた人たちを出迎えている。18日まで。

 会場に入ると、洋ランの甘い香りが立ち込め、紫や白、黄色などさまざまな種類が目を楽しませる。佐賀市長賞に選ばれた水田清子さんのカトレアは、紫の大輪が数多く咲き、佐賀洋蘭会会長賞の堀内忠利さんのカトレアは薄紫色の花々が正面を向くなど、全体のバランスの良さが評価された。

 展示会は年2回開催。宮原会長は「今年は株数が多い作品が目立つ」と全体を見渡した。会場では即売会や栽培相談も行っている。

 

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