パネルや写真を展示しKIMONOショーの映像を上映=伊万里駅ビル2階

 激動の幕末維新期を生きた唐津の偉人と2020年東京五輪に向けたKIMONOプロジェクトを紹介するパネル展が、伊万里市新天町のJR・MR伊万里駅2階の市民ギャラリーで開かれている。14日まで。

 「Re:からつプロジェクト」実行委員会(実行委員長・宮島清一唐津商工会議所会頭)の主催。伊万里市の一部が旧唐津藩領だったことから、歴史を共有しようと企画した。伊万里湾大花火の写真も展示する。

 昨年、東京から帰郷した同市二里町の久保三四郎さん(64)は「辰野金吾は東京駅の設計で有名だが、(丸の内オフィス街の基礎を築いた)曽禰達蔵は初めて知った」と言い、「肥前さが幕末維新博も見たが、150年後にどんな佐賀県になっているか、これからが大事」と話した。16日から18日まで玄海町民会館でも開く。

このエントリーをはてなブックマークに追加