HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 踏切176カ所を改良へ 唐津など国交省が追加指定 2019/02/13 08:15 国土交通省は8日、踏切での事故や渋滞を減らすため、自治体や鉄道会社に2020年度末までの改良を義務付ける踏切として、佐賀など22都道府県の176カ所を追加指定した。都道府県別では大阪の40カ所が最多で、東京の30カ所、京都の16カ所が続いた。指定は4回目で、累計千カ所となった。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 4/26 15:00 2048年=「SSP構想」開始30年 トップアスリート、… 4/26 14:22 <戦後80年さが つなぐ>佐賀空襲で自宅焼かれる 江頭正… 4/26 9:20 年金制度改革法案で福岡資麿厚生労働相「早期提出に最大限努… 4/26 9:00 子育て支援で県に提言 佐賀経済同友会など3団体