国土交通省九州地方整備局は、管内における国の第2次補正予算の概要を発表した。本年度から3年間で行う防災・減災、国土強靱(きょうじん)化のための緊急対策に、佐賀県関係では国営吉野ケ里歴史公園の管理棟の耐震対策(事業費3億8800万円)などが盛り込まれている。

 歴史公園は広域防災拠点になっており、災害時に司令塔機能を発揮するため管理センターの耐震改修を実施する。緊急対策には嘉瀬川、松浦川、六角川で水位を下げるための河道掘削工事や、県内を横断する国道34号の冠水対策なども含まれている。

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