兵庫県西宮市発注工事の官製談合事件で、道路関連工事でも入札情報が漏れていたとして、県警捜査2課は12日、官製談合防止法違反などの疑いで市道路建設課の30代男性職員を新たに逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。

 捜査2課は公競売入札妨害の疑いで、道路関連工事を落札した「大喜建設」(西宮市)の技術管理部長竹本元計容疑者(51)=別の公競売入札妨害容疑で逮捕=も再逮捕した。

 捜査関係者によると、職員は昨年8月、道路建設課が担当した工事の入札で、竹本容疑者に設計価格を漏らし、落札させた疑いが持たれている。

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