表彰を受ける唐津天満宮大賞の田島佑花さん=唐津市民会館

 第39回唐津学童書道展(松浦書芸院主催、佐賀新聞社後援)の表彰式が10日、唐津市民会館であり、唐津天満宮大賞や佐賀新聞社賞など特別賞を受賞した小中高校生29人に賞状とトロフィーを手渡し、努力をたたえた。

 学問の神様で書家でもある菅原道真を祭る唐津天満宮の八島弘直宮司が上達を祈願し、川打恒子・松浦書芸院会長が「日常生活の中では筆を取ることも少なくなっているが、脈々と続いてきた書の文化を伝えていってください」と激励した。

 条幅「万葉の歌人」で唐津天満宮大賞を受賞した佐賀清和中3年の田島佑花さんは小学1年から書を学び、部活と習い事で週3回、手本と向かう。「練習を重ねれば形が整っていくことが喜び」と書の魅力を語った。

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