植樹する園児たち=佐賀市のくすのき中央保育園

 市街地の緑化に取り組むNPO法人「佐賀きゃら柿の会」(永原光彦会長)が9日、佐賀市内の保育園やこども園で植樹活動を行った。会員5人と園児たちが一緒になってハナミズキやキンモクセイなど計11本を植えた。

 「緑の基金」による50万円を活用して植樹活動に取り組んだ。そのうち、くすのき中央保育園では4~6歳までの園児13人がスコップを持って参加し、会員の指示に従って丁寧に土をかぶせたり、じょうろで水やりをした。永原会長は「楽しんで作業してもらえた。子どもたちが成長した時の思い出になれば。大事に育ててほしい」と話した。

 同会は佐賀の街の緑を増やそうと2001年に発足し、市内の公園や小学校などで植樹している。

このエントリーをはてなブックマークに追加