バレーボールのVリーグ女子は9日、富山県の黒部市総合体育センターなどで5試合があり、久光製薬スプリングス(鳥栖市)はKUROBEアクアフェアリーズに3-0でストレート勝ちした。通算成績は16勝2敗で西地区暫定1位。

 3セットとも一進一退の攻防が続いたが、地力に勝る久光製薬が試合巧者ぶりを見せつけた。

 久光製薬は第1セット、終盤にアキンラデウォのブロックや今村優香のスパイクが決まり、25-20で先取。第2セットは23-23から岩坂名奈の速攻と今村のスパイクで連続得点を奪い、25-23で連取した。

 第3セットはコートの隅を巧みに狙うなど新鍋理沙が躍動。難しいトスも今村が打ちきり、最後はアキンラデウォが移動攻撃を決めて25-22で奪った。

 久光製薬は10日午後1時から同体育センターで岡山シーガルズと対戦する。

 

 ▽女子

久光製薬(46)3―0KUROBE(7)

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