ワーストレベル脱却を宣言する塚本三男さん=佐賀市のメートプラザ佐賀

 交通安全市民大会が9日、佐賀市のメートプラザ佐賀で開かれた。市職員や警察官、交通安全指導員など約400人が参加し、交通事故発生状況の「ワーストレベル」からの脱却を目指して決意を新たにした。

 大会では、市内の小学生が保護者に向けて書いた交通安全メッセージカードの授与式や、来場者全員でのワーストレベル脱却宣言などがあった。メッセージカードの授与式では、3人の児童とその保護者が登壇し「お母さん、携帯を見ながら運転しないでね」と交通マナー順守を呼び掛けた後、保護者に手渡した。

 本庄校区交通安全指導者の塚本三男さん(79)が「安全で安心して暮らせる佐賀市の実現を目指し、ワーストレベル脱却を誓います」とワーストレベル脱却を宣言。来場者全員で、車間距離を空けることや反射材の着用、飲酒運転撲滅など6項目の取り組みの推進を誓った。

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