ドローンを飛ばす生徒=佐賀市の富士中学校

ドローンを飛ばす生徒=佐賀市の富士中学校

 佐賀市の小中一貫校富士校で6日、ドローンの体験学習が行われた。中学部の1、2年生約20人が、慣れない操作に悪戦苦闘しながらも実際にドローンを飛ばし、動きや性能を楽しみながら学んだ。

 体験学習では、ドローンスクールなどを開いている「EWMファクトリー」の担当者がドローンの仕組みや種類などを説明。災害現場でドローンが活躍する映像を見せ、「使い手のアイデア次第でいろんな活用ができる」と説明した。

 その後生徒たちは操作方法を教わり、実際に飛ばした。離陸したり自在に飛び回ったりする様子を見て、生徒たちから歓声があがった。最後はドローンを使って記念撮影した。

 体験学習は総合学習の一環で、生徒たちにドローンについて関心を持ち、将来の職業選択や地元での活用方法を考えてもらうことが狙い。

 2年の光野鈴菜さん(14)は「ドローンはゲームや遊びで使うものだと思っていたけど、災害などでも活用されていて、今回でイメージが変わった。富士町は自然が多いので、写真を撮るのに使えると思う」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加