第59回唐津10マイルロードレース大会(唐津市・佐賀陸上競技協会主催)が10日、唐津市陸上競技場を発着点に開かれる。メインの一般10マイルは、4月からのプロ転向を表明している公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)や、昨年のジャカルタ・アジア大会でマラソンを制した井上大仁(MHPS)ら国内の有力ランナーが健脚を競う。

 大会は一般10マイル(16・093キロ)、女子10キロ、高校男子10キロ、高校女子5キロの4部門があり、計870人が参加する。

 虹の松原を横断する一般10マイルには248人が出場。川内、井上に加え、今年の全日本実業団対抗駅伝で1区区間賞の中村信一郎(九電工)、同駅伝6区区間2位の横手健(富士通)、前回大会2位の西山雄介(トヨタ自動車)らがしのぎを削る。

 59人がエントリーする女子10キロは、55回大会優勝者でリオデジャネイロ五輪1万メートル代表の高島由香(資生堂)に注目が集まる。

 高校男子10キロは411人が参加。前回大会の上位4人が顔をそろえ、トップと1秒差で2位だった西久保遼、同4位の山﨑諒介ら鳥栖工勢に期待したい。152人が出場する高校女子5キロは佐賀清和勢などが上位を目指す。

 高校男子10キロが午前10時、女子10キロが同11時、高校女子5キロが同11時5分、一般10マイルが午後0時15分にそれぞれスタートする。

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