日本気象協会(東京)は7日、今春の桜(ソメイヨシノ)の開花予想(1回目)を発表した。福岡市と熊本市が3月19日ごろで、全国で最も早い開花となる見込み。佐賀市は3月21日ごろで、昨年よりも1日遅く、平年より3日早い開花とみている。

 そのほか、長崎市は21日ごろ、大分市は24日ごろで、九州北部は平年並みか平年より3~4日早く咲き始めると予想する。宮崎市と鹿児島市の九州南部はほぼ平年並みとなる見込み。

 同協会によると、九州は12月~1月の気温が平年より高く、この先についても高温傾向が続くとみられる。寒さが厳しい日は少ないと見込んでおり、休眠打破がやや遅れるとみている。

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