最優秀選手賞の記念の盾を受け取った峰竜太選手=東京・品川プリンスホテル

 日本モーターボート競走会は7日、2018年の優秀選手表彰式を東京都内で開き、初めて最優秀選手に選ばれた峰竜太選手(33)=佐賀支部、唐津市出身=を表彰した。最多賞金獲得選手、最高勝率選手、記者大賞も受賞して4冠を達成、「佐賀県民の誇りになれればと思っている。一層、応援してもらえるとうれしい」と話した。

 峰選手は昨年、グランプリを制してSG(スペシャルグレード)レース2勝目を挙げ、初めて全選手中、最多の賞金2億292万4千円を獲得した。勝率8・25は4年連続で最高。全国ボートレース記者クラブ会の記者らによる投票でも最高得点となった。

 文句なしの活躍で最優秀選手に輝いた峰選手は「4年連続の最高勝率は自分の中ですごく価値があることで、選手をやめるまで続けたい。皆さんの応援があれば力以上のものが出せると思う。昨年の自分を超えるような人間になって、今年もいいレースをしたい」と飛躍を誓った。

 佐賀県のファンに向けては「地元のファンが一番。自分が若い時から応援してもらった。感謝の気持ちを忘れないでやっていきたい」と笑顔を見せた。

 峰選手は唐津西高卒で、04年11月に唐津でデビューした。05年11月に唐津で初優勝した。

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