■唐津東

 鶴田 梨成子(つるだ・ななこ)中高一貫校で6年続けた美術部で特選多数。「楽しいことだけじゃなかったけど、熱中できた」。高校美術教師を目指して佐賀大芸術地域デザイン学部に進学。唐津市山下町。

 先村 郷(さきむら・ごう)野球部主将。毎日通学時にごみ拾いをし、「視野が広くなり、私生活や部活動で小さなミスに気付くようになった」。国立大文系を志望し、将来は高校体育教師に。唐津市呼子町。

 大橋 玄季(おおはし・げんき)雨の日も雪の日も自転車通学を続け、片道50分が30分に。看護学科への進学を目指し、「英語も勉強して看護師として発展途上国の医療水準向上に努めたい」。唐津市北波多。

 樋口 綾華(ひぐち・あやか)英語が得意で、米国に1年間留学。生徒会長も務めた。国立大理系を希望し、「国境なき医師団の活動に関心があり、世界で活躍する医師になりたい」。伊万里市松浦町。

 横山 悠人(よこやま・ゆうと)科学の甲子園に出場、科学部の缶サット班では国際大会にも。「仲間との挑戦を通して成長できた」。世界で活躍するエンジニアを目指し、国立大理系を志望する。唐津市浦。

 岩本 優芽(いわもと・ゆめ)弓道部主将。県新人戦個人優勝、団体でインターハイにも出場。国立大理系を志望。「災害の多い日本、そして世界で活躍できる災害専門の看護師になりたい」。唐津市久里。

 小西 峻平(こにし・しゅんぺい)文武両道。鶴城祭の3区団長で総合優勝に導いた。「友人にも恵まれ、充実した3年間だった」。国立大理系を目指し、ものづくりに携わる仕事を夢見る。唐津市山本。

 

■鳥栖商

 樋渡 那菜(ひわたし・なな)朝4時半起床で通学し、強豪バレーボール部のエースアタッカーとして活躍。2年時に県総体優勝。「両親を海外に連れて行きたい」。第一精工に就職。武雄市朝日町。(商業科)

 井上 真希(いのうえ・まき)ダンス部部長を務め、ビジネス文書検定1級など資格取得に尽力した。佐賀歯科衛生専門学校(佐賀市)に進み、「患者に寄り添う歯科衛生士を目指す」。みやき町。(商業科)

 井上 大夢(いのうえ・ひろむ)1年時から生徒会役員となり、2年で生徒会副会長に。学校行事の運営に努め、「体育祭準備がいい思い出」。日商簿記検定2級を取得した。JR九州に就職。基山町。(商業科)

 三浦 日奈瑠(みうら・ひなる)成績は常に学年トップ。向上心が強く日商簿記検定2級取得やボランティア活動などに積極的に取り組んだ。佐賀大で学び「商業科の教師を目指す」。吉野ヶ里町。(商業科)

 山口 凌真(やまぐち・りょうま)野球部の中堅手。俊足を生かした守備でチームを救った。3年夏は県大会ベスト8。「いつか日本全国一人旅をしてみたい」。大塚製薬に就職。みやき町。(流通経済科)

 山田 理紗(やまだ・りさ)文武両道を実践。ソフトテニス部の前衛のリーダーで、学業は数学、生物でトップクラスを維持した。福岡大で学び、観光分野での起業を目指す。鳥栖市酒井東町。(情報管理科)

 池田 裕佳(いけだ・ゆか)情報処理部部長。信望が厚く、IT簿記選手権では2、3年時に全国大会出場、団体で好成績を収めた。「クラスマッチが楽しかった」。九州電力に就職。上峰町。(情報管理科)

 

 

今春、高校を卒業する生徒たちを紹介します(敬称略)。

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