佐賀銀行(佐賀市、坂井秀明頭取)が6日発表した2018年4~12月期連結決算は、売上高に当たる経常収益が前年同期比18・9%増の346億5200万円、経常利益は24・0%減の26億7600万円で増収減益となった。

 貸出金利息収入の増加、4社の完全子会社化による連結範囲の変更などから収益が増加した。子会社の売上原価の増加や、貸倒引当金が戻入(れいにゅう)から繰入に転じたことなどから減益となった。純利益は56・1%減の23億400万円。

 通期の業績予想に変更はなく、経常収益448億円、経常利益37億円、純利益27億円を見込む。

このエントリーをはてなブックマークに追加