おいしそうに海苔を頰張る東脊振小の児童たち=吉野ヶ里町の同校

 県有明海漁協(德永重昭組合長)は「海苔(のり)の日」の6日、県内の小学校と特別支援学校の児童に「佐賀海苔」を贈った。吉野ヶ里町の東脊振小(實松清之校長)で贈呈式があり、德永組合長らが“日本一”の「佐賀海苔」を手渡した。

 贈呈式で德永組合長は「生産高が15年連続で日本一。全ての児童に海苔を食べてもらいたい」とあいさつ。6年の福島悠生君(12)は「海苔が大好きで、この日を首を長くして待っていた。そのまま食べてもおいしいし、餅に巻いて食べるのも好き」と感謝した。その後の給食で、児童は「パリパリでおいしい」と舌鼓を打った。

 同漁協は2011年から贈呈を続け、今年は177校に届ける。この日は、同漁協芦刈支所青年部(水田健二部長)が小城市内の幼稚園や保育園など17園に約1800枚を贈呈。神埼市に工場があるホーリョウ商事(本社・大阪)は市内の7小学校に2100袋を配布した。

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