イングリッシュ・ハンドベルの体験会を開く佐賀女子高ハンドベルリンガーズのメンバー=佐賀市本庄町の佐賀女子高

 県内唯一の高校ハンドベル部「佐賀女子高ハンドベルリンガーズ」が10日午後2時と3時半から、佐賀市文化会館でイングリッシュ・ハンドベルの体験会を開く。「天使の鐘」と呼ばれる透き通ったベルの音色を、部員が子どもたちに伝える。

 部員が「前前前世」の演奏を披露し、楽器の特徴や約50あるという奏法の一部を紹介。パートを決めてたたき方を練習し「きらきらぼし」を演奏する。

 部は1992年に結成、佐賀市のライトファンタジーや近隣の保育園などで演奏活動を行っている。体験会を開くのは初めて。2年の山口咲妃さん(17)は「ベルの楽しさを伝えたい」、村川季愛さん(17)は「練習を積んで本番がうまくいき、聞く人が楽しんでくれた時がうれしい」と話す。

 対象は小学5年生から中学生までの各25人(要申し込み)、小学生は保護者同伴。参加費は100円(手袋代)、ベルを傷つけないようボタンなどがない柔らかい素材の服装で参加する。聴講は各100人まで。問い合わせは佐賀女子高の村嶋さん、電話0952(24)5341まで。

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