4チームのトーナメント戦で行われるサッカー大会「ルナー・ニュー・イヤー・カップ」が5日、中国・香港で開幕した。大会に出場するJ1サガン鳥栖は同日の1回戦で香港選抜と対戦し、1-1(PK4-2)で勝利した。7日の決勝で山東魯能(中国)と戦う。

 鳥栖は前半39分、MFクエンカの浮き球のパスにFWトーレスが反応。胸トラップで相手をかわし、体を倒しながら左足でゴールに突き刺した。

 後半の鳥栖は、選手を大幅に入れ替えながら試合を進めた。前半同様に積極的な攻撃を見せたが、32分に失点を許した。同点のまま突入したPK戦ではGK大久保が3本目を止めるなど活躍し、4-2で勝利した。

 大会は香港サッカー協会主催の親善試合。今年はサガン鳥栖のほか、山東魯能とオークランド・シティFC(ニュージーランド)が招待された。7日に決勝と3位決定戦がある。

このエントリーをはてなブックマークに追加