■小城

 金ヶ江 梨紗子(かねがえ・りさこ)得意のピアノと英語を生かし、AO入試で長崎大に合格。ハンガリーへの短期留学などで音楽と語学力を磨いた。英語も教えられる幼稚園教諭を目指す。多久市東多久町。

 夏秋 葵(なつあき・あおい)柔道の団体、個人52キロ級で全国総体に出場。部活動の一環で3年間、学校周辺の清掃活動にも励み、「心身共に鍛えられた」。福岡大で競技を続け、技を磨く。佐賀市本庄町。

 大家 千東(おおいえ・ちはる)「たくさんの出会いがあり、夢を描くこともできた」と放送部での活動に感謝。大阪芸術大放送学科に進学、「将来はテレビなどで佐賀の魅力を発信したい」。小城市三日月町。

 辻 晃生(つじ・こうき)3年間通してトップクラスの成績。部活動(卓球部)との両立を果たし、「仲間にも恵まれ、充実した毎日だった」。国立大理系を志望、物理や化学の研究職を目指す。三日月町。

 西村 蒼(にしむら・あおい)誠実で明るく、周囲への細やかな心配りで生徒会活動や学校行事をリード。書道部の部長も務めた。看護師の母の背中を追い、嬉野医療センター附属看護学校に進む。三日月町。

 林 大貴(はやし・だいき)生徒会長に自ら立候補し、「座学では得られない社会性を学び、人として成長できた」。国立大文系に進み、「多様性のある人材を育てられる教師になりたい」。小城市小城町。

 服部 涼(はっとり・りょう)入学時から上位の成績を維持。児童センターでのボランティア活動にも励んだ。「子どもの自主性や思いやりを育む環境、教材を研究したい」と筑波大で教育学を学ぶ。東多久町。

 

■塩田工

 田﨑 友雅(たさき・ゆうが)野球部主将で、春の県大会とNHK杯での4強入りに貢献した。酉島製作所に就職する。「早く技術を身につけて、一人前になりたい」。武雄市北方町。(機械科)

 江口 辰哉(えぐち・しんや)柔道部主将で学業も優秀。県高校総体で個人3位。県高体連の模範競技者賞も受賞した。「信頼され頼られる人になりたい」。九州電力に内定。嬉野市嬉野町。(機械科)

 古場 哉平(こば・きっぺい)生徒会長を務め、フォークリフトなどの資格取得にも励んだ。修学旅行が一番の思い出。「責任感のある立派な大人になりたい」と豊田鉄工に就職する。武雄市武雄町。(建築科)

 大畑 龍(おおはた・りゅう)技能士など多くの資格を取得し、ジュニアマイスターゴールドの称号を得た。「努力が報われてうれしかった」。新日鐵住金名古屋製鐵所に就職する。太良町。(機械科)

 草場 日見花(くさば・ひみか)県高校総体柔道女子個人48キロ級で3位に。「部活に行った毎日」が思い出という。「自立して親孝行したい」と、JFEスチールに就職する。武雄市武雄町。(情報技術科)

 永石 慎也(ながいし・しんや)ものづくりコンテスト県大会で優秀賞に輝いた。電気工事士第一種も取得。「社会人として責任感を持って仕事に臨みたい」といい、佐電工に就職する。鹿島市重ノ木。(電気科)

 北島 紳(きたじま・しん)ソフトテニス部主将として、チームを県高校総体優勝に導いた。「カフェを開業する」という夢に向かって、西九州大佐賀調理製菓専門学校に進む。小城市三日月町。(建築科)

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