機器の展示会場では、実際に機器を装着した人(右)を前に説明がなされた=佐賀市の佐賀県在宅生活サポートセンター

 介護職員の負担軽減や高齢者の自立を支援する「介護ロボット」を体験できるイベント「佐賀介護ロボットフォーラム」が1月26日、佐賀市の佐賀県在宅生活サポートセンターで開かれた。

 今年度の厚生労働省の「福祉用具・介護ロボット実用化支援事業」の一環として実施。移動や排せつなどの用途に応じた介護ロボットを展示し、それぞれ説明があった。

 担当者は、ロボットなどの機器を介護の現場に取り入れることで、介護者の負担軽減や高齢者の自立支援などに役立つとPRした。来場者は説明を聞くだけでなく、機器を装着し、使用感を確認していた。

 午後からは、同じ敷地内にある佐賀県駅北館で介護ロボットの活用例や普及について講演するシンポジウムもあった。

このエントリーをはてなブックマークに追加