朗読の部門で、堂々と課題文を読み上げる参加者=佐賀市

 第19回アバンセ杯放送コンクール(同実行委員会主催)が1月26、27の両日、佐賀市のアバンセで開かれた。県内の小学、中学、高校の約300人がアナウンスと朗読の2部門で、練習の成果を披露した。

 アナウンス部門では、佐賀市のユネスコ世界文化遺産「三重津海軍所跡」に関する原稿などを読んだ。朗読部門は、新美南吉の『手袋を買いに』など小説から好きなものを選んだ。発音の正確さ、表現力の豊かさを競った。

 アナウンス部門は藤澤綾さん(基山小5年)、高山可琳さん(東明館中2年)、宮原来未さん(佐賀清和高3年)が最優秀賞を受賞した。朗読部門は丸野結子さん(赤松小6年)、樋口奏さん(佐賀清和中2年)、坂井桃花さん(神埼高2年)がそれぞれ輝いた。学校賞には赤松小、佐賀清和中、佐賀清和高が選ばれた。

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