力作を並べた西有田写真クラブの会員とその作品=有田町の婦人の家

 西有田写真クラブ(池田榮次代表、9人)の作品展が、有田町の婦人の家で開かれている。四季の風景や生き物、伝統行事の目を引く一瞬を切り取った22点が並んでいる。20日まで。

 町内の40~80代のメンバーが、年4回の互選会で切磋琢磨(せっさたくま)している。作品展にはこの1年間の自信作を出品。地元や九州、京都など思い思いの場所でシャッターチャンスをとらえた。

 丸飲みしている魚が鳥の口内でシルエットとなって映る様子や、水槽の魚に興味津々な飼い猫をとらえたりと会員の個性が光る。

 黒髪山の植物群に下がるつららなど地元の風景のほか、長崎県平戸市の子泣き相撲、宮崎県での早乙女による田植えなど見ごたえのある力作を披露している。

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