寄付金を贈呈した栄玉の筒井部長(右)と北川副小学校運営協議会の豊田会長=佐賀市の北川副小学校

 食品スーパー「栄玉」は1月29日、北川副小学校運営協議会に寄付金2千円を贈った。寄付金は、生活が困窮する家庭に食品を提供する「こどもおなか一杯便プロジェクト」に活用する。

 プロジェクトは昨年2月に始まった。本年度から2カ月に1回、栄玉など地元企業の協力を得て、5千円程度の食品を宅配業者が配達している。

 栄玉は昨年9月、売り上げ1個あたり15円をプロジェクトに寄付する「応援寄付付き弁当」を販売。同年9月から12月までに集まった寄付金を今回贈った。

 北川副小で開かれた贈呈式で、栄玉の筒井清臣部長は「地域密着型のスーパーとしてプロジェクトに関わらせていただき、力になれることがうれしい」とあいさつ。運営協議会の豊田英二会長は「子どもたちに1人じゃないことを伝えたい。プロジェクトを機に子どもたちが社会貢献できる大人になってくれれば」と感謝した。

このエントリーをはてなブックマークに追加