伊万里労働基準監督署は4日、労働安全衛生法違反(危険防止措置)の疑いで、唐津市の建設業の代表の60代男性を佐賀地検武雄支部に書類送検した。

 書類送検容疑は、昨年12月5日、伊万里市二里町の水道管敷設工事で油圧シャベルを使用する際、重機が接触する恐れがある場所に唐津市の50代男性土木作業員を立ち入らせ、危険防止措置をしなかった疑い。

 労働署によると、男性作業員は掘る場所の確認をしていたところ、頭上に下りてきたシャベルが当たり、まだ入院中という。代表の男性は現場指揮を務め、重機の運転をしていた。

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