目標タイムを設定し、ペース配分を確認しながら走る参加者=吉野ケ里歴史公園

 フルマラソンに向け、ペース配分を意識して30キロを走る「佐賀30K」が3日、神埼市郡の吉野ケ里歴史公園で開かれた。県内外から約600人が参加し、それぞれ設定したタイムに合わせて弥生の里を駆け抜けた。

 アールビーズスポーツ財団が昨年に続いて開催。参加者のうち7割が「さが桜マラソン2019」(3月24日)に出場を予定しており、マラソン完走時間を3時間から5時間半まで30分刻みで設定して走った。

 物見やぐら、高床倉庫などが並ぶ公園内のコース(1周2キロ)を周回。目印の風船をつけたペースメーカーと一緒に走った。「リズムを一定に」「水分補給はしっかり」などとアドバイスを受け、仕上がり具合を確認した。

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