秀島敏行市長を前に選手宣誓する佐賀市チームの樋口秀星主将=佐賀市神園の佐賀市体育協会

 第59回郡市対抗県内一周駅伝大会(15~17日)に出場する佐賀市チームの結団式が3日、佐賀市体育協会で開かれた。監督、選手ら約30人が出席し、7年ぶりの王座奪還を誓った。

 佐賀市の秀島敏行市長らが「24万佐賀市民が応援している。郷土・佐賀市のために頑張って」などと激励。主将の樋口秀星選手(26)=戸上電機製作所=が「感謝の気持ちを忘れず、正々堂々と全力を出し切って最後まで走り抜くことを誓います」と宣誓した。

 佐賀市は昨年、コース間違いのアクシデントで約2キロ長く走ったこともあり、優勝した小城市に6分28秒差を付けられて2位だった。大町信二監督(51)は「小城市は確かに強いが、気持ちで負けなければ勝てる。最後の一歩、1秒まで諦めない走りを」とチームを鼓舞した。

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