米寿を迎えた米倉陽子さんとスイセンを生けた作品=佐賀市のアバンセ

 約80年を迎える佐賀市神野西の「米倉華道教室」の二代目米倉陽子さんの米寿を祝う社中展が2日、佐賀市のアバンセで始まった。新春の花木が使われた作品約40点が並んでいる。3日まで。

 サクラ、ウメ、モモなどの春の花材を使った作品が目を引く。スイセンを生けた陽子さんは「大きい作品が多いから、自分は小さく生けました。米寿をお祝いしてもらってうれしい。生徒さんと話すと元気が出ます」と話した。

 教室は初代のコマさんが開き、陽子さん、三代目の弥生さん(58)と引き継いで池坊いけばなを指導している。

 

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