インフルエンザの発病は、佐賀県内では、1月21~27日までの1週間で39定点医療機関が報告した患者総数は前週を下回ったものの、1923人に上った。定点医療機関当たり49・31人となり、依然として警報基準となる30人を上回る。

 県健康増進課によると、患者報告総数は前週(14~20日)の2081人を158人下回った。内訳はA型1904人、B型4人、A+B型1人、型不明14人。年代別に見ると14歳以下が1239人と6割以上を占めた。

 保健福祉事務所の管轄別では、鳥栖が1医療機関当たり最多の65・20人、杵藤53・11人、伊万里47・60人、佐賀中部46・38人、唐津39・71人だった。いずれも警報基準を超えている。

 23~29日の1週間で、学校などでのインフルエンザによる欠席者は計400人で、臨時休業が45件(学年閉鎖4件、学級閉鎖41件)報告された。県内6医療機関の新規の入院患者は24人で今季の累計は147人となっている。

このエントリーをはてなブックマークに追加