任期満了に伴う藤津郡太良町長選は3日、投開票される。前町議の田川浩氏(54)=亀ノ浦、まちづくり団体理事長の山口一生氏(35)=伊福、前副町長の永淵孝幸氏(70)=大川内=の無所属新人3人が激しい論戦を繰り広げている。

 候補者は少子高齢化対策や産業振興策を競い合っており、1日は街頭演説や総決起集会に臨むなどして支持を呼び掛けた。

 田川氏は積極的に企画提案ができる役場づくりを掲げ「町を変えていく」と刷新を訴える。山口氏は若い力による農漁業振興や活気あるまちづくりを目指し「とっておきの田舎に」と主張する。永淵氏は職員時代からの経験を強調し「町民の声をしっかり聞く」と町政継続に理解を求める。

 投票は3日午前7時から午後6時まで町内5カ所で実施し、午後8時から町自然休養村管理センターで開票する。

 選挙人名簿登録者数は7591人(男性3619人、女性3972人)=1月28日現在。

 

 佐賀新聞社のウェブサイトで開票速報をします。

 

 

田川 浩(たがわ・ひろし)(54)

無 新 

商店経営、町文化連盟理事(町議、町商工会青年部長)富山大卒、亀ノ浦

 

山口 一生(やまぐち・いっせい)(35)

無 新 

団体理事長、花卉農家(会社員)カリフォルニア大アーバイン校卒、伊福

 

永淵 孝幸(ながふち・たかゆき)(70)

無 新 

(町副町長、建設課長、土地改良課長)佐賀農業高卒、大川内

 

(上から届け出順。略歴のかっこ内は元職)

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