武雄

 藤 翼(ふじ・つばさ)「応援されるチーム」を目指したサッカー部主将。あいさつや掃除までこだわった。「県総体1回戦でみんなが応援に来てくれた光景が忘れられない」。佐賀大教育学部へ。有田町。

 藤田 裕佳(ふじた・ゆうか)1年間のドイツ留学で難民と語り合い「平和って何」と思ったのがきっかけで高校生平和大使に。「平和への訴えはできたが、無知を思い知らされもした」。国立大を志望。有田町。

 筒井 里音(つつい・りおん)書道部部長で全国入賞に輝いた。みんなで「繋」を大書した文化祭のパフォーマンス。「沸き上がった歓声と拍手を忘れない」。メディア系の仕事を目指し明治大政経学部へ。有田町。

 古川 久裕(ふるかわ・ひさひろ)文系成績トップを守り、英検準1級を取得。剣道部主将も務め「実りある3年間だった」。バンドを組んで歌った武陵祭が1番の思い出。国立大文系志望。武雄市東川登町。

 釘抜 日奈子(くぎぬき・ひなこ)少林寺拳法で「厳しく向き合い、精神力を磨いた」。全国総体では団体で決勝に。「ここが決勝の舞台か」と感動した。国立大文系志望。小学校教諭の夢を追う。武雄市西川登町。

 副島 大誠(そえじま・たいせい)文武両道のテニス部主将。県大会で優勝や準優勝を重ねた。1年の新人戦。「自分が勝って団体優勝が決まり、みんなが喜んだ姿が心に残る」。国立大理系志望。嬉野市嬉野町。

 宮口 結衣(みやぐち・ゆい)弓道部主将で県総体団体準優勝。個人では頂点に立った。「1本の重みに泣いて笑った。みんなに頼ることで頑張れた」。建築士になりたくて国立大理系を目指す。武雄市武雄町。

 

高志館

 笠原 彩加(かさはら・あやか)フラワーアレンジメントの県連大会で優秀賞。「アレンジで人を笑顔に」と九州スクール・オブ・ビジネスのフラワーコーディネート学科に進む。佐賀市若楠。(園芸科学科)

 中西 智紀(なかにし・ともき)農業クラブ会長。オーストラリアの農業研修に参加し、語学力を磨くため米国にも留学した。「農業の多様性を研究したい」と東京農業大に進む。佐賀市巨勢町。(園芸科学科)

 山田 菜々美(やまだ・ななみ)クラスのムードメーカー。アーチェリー部で、インターハイや国体に出場。「遠征で県外にも多くの友達ができた」。友桝飲料に入社する。佐賀市東与賀町。(園芸科学科)

 田中 春樹(たなか・はるき)体育祭の団長やサッカー部の副主将を務め、リーダーシップを発揮した。中野建設に就職。「仕事で佐賀の力になれるように頑張る」と意気込む。佐賀市鍋島町。(環境緑地科)

 永渕 良(ながふち・りょう)陸上部主将で100メートルが専門。11秒台で走る目標を、最後の高校総体で達成した。「あきらめなければ結果はついてくる」。日野自動車に就職する。佐賀市鍋島町。(環境緑地科)

 古賀 由有(こが・ゆあ)野菜を使ったビスケットを開発。改良を重ねて食品のプレゼン大会に出場した。JAさがに就職し、「周りの人から親しまれるような社員になりたい」。佐賀市鍋島町。(食品流通科)

 古賀 舞琴(こが・まこと)兄の影響で高校からボクシング部に入り、九州大会や全国大会で優勝を重ねた。トヨタ自動車で競技を続け、「いつか世界選手権に出場したい」。佐賀市川副町。(食品流通科)

 

今春、高校を卒業する生徒たちを紹介します(敬称略)。

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