これからの抱負や夢を力強く語った神埼中の生徒=神埼市の神埼中央公園体育館

 神埼市の神埼中(久保和彦校長)と吉野ヶ里町の東脊振中(三上智一校長)で1月31日、2年生が志や夢を語る「立志式」が開かれた。生徒たちは「日進月歩」「挑戦」などと記した書を掲げて抱負を力強く述べた。

 神埼中央公園体育館で開かれた神埼中の式では、「一心不乱」や「改める」などと記した2年生178人が一人ずつ壇上で発表。「一つの物事に集中して、一つのことを成し遂げたい」「看護師になる夢をかなえるために、何事にも挑戦していきたい」と保護者や後輩の前で誓った。

 東脊振健康福祉センター「きらら館」では、伊東健吾町長が「大きな夢、大きな志を持ち、感謝の気持ちを忘れずに大きく羽ばたいて」と祝い、東脊振中の生徒48人が披露。「粉骨砕身」などの四字熟語や「夢」「悠」など一文字で表す生徒の姿があった。両親や下級生が見つめる中、「こつこつと努力して諦めない」「愛する心を忘れずに生きていきたい」と熱く語った。

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