「介護など老後への不安に応える社会的使命がある」と話すのは、朝日生命保険代理店事業本部長の諸橋武執行役員(53)。保険契約者との懇談会のため来佐した。

 死亡保障よりも、自分が生きるために必要な生活保障を求める人が多くなっている。他社に先駆けて力を入れている介護保険が好調だ。保険金の支払う基準は保険会社にあるのが普通だが、同社では公的な要介護認定と連動させ、分かりやすさを重視。形がないと言われる保険としては珍しい、グッドデザイン賞も受賞した。

 「加入率で見ると医療保険に比べると加入率はだいぶ低く、伸長の余地がある」と諸橋氏。「少子高齢化だが知恵の絞りどころ。時代にマッチした商品をアピールしていきたい」。東京都。

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