佐賀で開かれる第2回のeスポーツ大会は人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン2019」を使用する

 対戦型コンピューターゲームの腕を競う「eスポーツ」の大会が3月17日、佐賀市の656広場で開かれる。佐賀県eスポーツ協会が認定する第2回大会で、人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン2019(ウイイレ)」で競い、9月末からの茨城国体の会期中に実施される都道府県対抗eスポーツ大会の前哨戦に位置付ける。2月1日から申し込みを受け付ける。

 佐賀新聞文化センターが主催する。2月11日から3月31日まで開かれる「佐賀城下ひなまつり」のイベントの一環として開くため、佐賀市や地元商店街でつくる「佐賀城下ひなまつり街なか賑(にぎ)わいづくり実行委員会」も共催する。

 茨城国体では文化プログラムとしてeスポーツ大会があり、県予選も実施される予定で、「ウイイレ」を含む三つのゲームが競技になる。国体は3人1組で争うが、今大会は個人戦で、プレイヤー同士が交流を深めて予選や本選に出場する「佐賀県代表」の結成を目指す狙いがある。

 市中心街の賑わいづくりにも一役買い、買い物客やひなまつりの見物客にも足を運んでもらうため屋外で開き、飲食ブースも設ける。実行委は「注目度の高いイベントで、会場周辺の店にも波及効果があればありがたい」と期待する。

 大会への参加は無料で、参加資格は小学生以上。競技ではスペイン、イタリア、イングランド、フランスの1部リーグに所属するクラブチームが使用できる。申し込みは県eスポーツ協会のサイトで受け付けている。問い合わせは佐賀新聞文化センターeスポーツ事務局、電話0952(25)2160。

このエントリーをはてなブックマークに追加