問題用紙を配る学校職員=佐賀市の龍谷高

 佐賀県内の私立高の後期入試が31日、行われた。7校に710人が志願、関門に挑んだ。県内の私立高入試は、2月にも実施する早稲田佐賀、東明館を除いてこれで終了し、県立高が本番を迎える。

 この日、後期入試があったのは、敬徳、佐賀学園、佐賀女子、佐賀清和、北陵、龍谷、東明館の7校。佐賀市の龍谷高は佐賀、鳥栖、武雄、唐津の4会場で211人が受験、国語、数学など主要5科目で実施した。英語では、今年度から約10分間のリスニング問題が導入された。

 喜多秀哉校長は「少子化の影響で後期入試の受験者は去年より減った」としつつ、「前期試験も含めると去年より受験者数は多い。サッカー部や吹奏楽部の活躍が受験者数を伸ばしている」と分析した。

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