青木さん(左)や徳丸さん(左から2人目)とフリートークを展開した西之原さん(右から2人目)と才川さん(右)=佐賀市の佐賀清和高校

ラジオ放送さながらに話す西之原華穂さん(中央)と才川陽妃さん(手前)=佐賀市の佐賀清和高校

 佐賀市の佐賀清和高校放送部の生徒たちが25日、昼休みの校内放送で約10分間の特別番組を放送した。気象情報のほか、シンガー・ソングライターの徳丸英器さんとタレントの青木理奈さんとのフリートークなど、実際のラジオ番組さながらに展開した。

 進行を務めたのは、部長の西之原華穂さん(17)と副部長の才川陽妃さん(16)。「緊張する」と言い合いながらも、県高校放送界の強豪とあって堂々と役目を果たした。

 徳丸さん・青木さんとは、2人の高校時代の話などで盛り上がった。ゲスト2人による悩み相談の時間もあり、恋愛や将来への不安など、生徒が事前に寄せた悩みに答えていた。

 音響も全て生徒たちが担当し、廊下で音量を確認していた生徒は「ちょうどいいです」などと報告。部員たちが連携して番組を完成させていた。

 昼休みの校内放送は30年以上も続く伝統。生徒からのリクエスト曲や、放送部の生徒らが取材した校内ニュースなどを伝えている。西之原さんは「普段は1人で原稿を見ながら放送している。初のフリートークで緊張したが楽しくできた。月に1回でも取り入れたい」と笑顔で話した。

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